変な誘導無し!!#4介護職員が【副業の物販】をしてみたら【生活が劇的に豊かになった】話#4~運用資金の生み出し方編~

お金【投資・保険・資産】
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※ラインなど副業への変な誘導が今後一切無いことをここに宣言しておきます!!

 

前回の記事はこちら
変な誘導無し!!#3介護職員が【副業2年目で年商2800万円の物販】をしてみたらリアルに【生活が劇的に豊かになった】話#3~平均単価・利益率・運用資金編~ | アギトの主任ブログ (syakuresyunin.com)

 

子どもの教育資金や将来の貯蓄・副業について考えている人

介護士って給料が特別高いわけじゃないけど、副業って実際どんな感じなのかな??

物販やせどりは再現性が高いって聞くけど本当かしら??

物販って仕入の資金が必要だって聞くけど、そもそもその資金が無いのよね

 

 

こういった疑問に答えます

 

☑本記事のテーマ

介護職員が【副業の物販】をしてみたら【生活が劇的に豊かになった】話#4~運用資金の生み出し方編~
●結論、【保険の見直し】
●実際解約して問題の無かった保険は医療保険、生命保険、自動車保険、学資保険
●保険の見直しと解約返戻金で130万の資金を確保

 

☑記事の信頼性

この記事を書いているのは、こういう者です

●2021年より副業として【せどり】を始め、副業のみの2022年の年間手取り額200万円・月平均17万円
●書籍「お金の大学」やリベシティ(お金の不安を解消して自由な人生を目指せる
お金の教養×実践型コミュニティ」)にて毎日勉強中

 

☑読者さんへの前置き

この記事を読むことで

●介護士をしながらでもできる副業「せどり」の運用資金の生み出し方

についてを知ることができます

 

☑記事の注意点

尚、この記事はあくまで私アギトの実践例です
【副業は自己責任】が大原則なので宜しくお願い致します

 

前回の記事はこちら
変な誘導無し!!#3介護職員が【副業2年目で年商2800万円の物販】をしてみたらリアルに【生活が劇的に豊かになった】話#3~平均単価・利益率・運用資金編~ | アギトの主任ブログ (syakuresyunin.com)

 

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運用資金を生み出すには【保険の見直し】

 

結論

運用資金を生み出すためは保険の見直しです

 

何故かというと

 

保険を見直す理由:①保険は解約しても問題無いものに入っている人が多いから

例えば

自分が加入していて、結果的に見直した保険は4つあり

①医療保険
②生命保険
③自動車保険
④学資保険

です

 

何故、解約しても問題無いかは後述します

 

保険を見直す理由:②見直した際の金額が大きいから

例えば
保険とは加入している内容にもよりますが、私は積み立てタイプのものも含め、年間30万円程のものに入っていました

 

ここまで聞いて

いや、保険は必要で無駄なものなんて無いでしょ。ってか、解約しても本当に大丈夫なの??

と思った方もいるかもしれません

 

結論
大丈夫です

 

正確には、ある条件を満たせる方であれば問題ありません
実際、私も保険を解約して1年になりますが問題なく生活できており、資産も解約前より順調に増えています

 

その条件とは
一定金額の貯金があるということです

 

具体的な金額は、生活費や収入によるのですが、一般的には必要生活費の6か月から2年程度の貯金があれば安心だと言われています

 

続いてのテーマでは、何故その程度の貯金があれば保険を解約しても大丈夫なのかを、保険の種類と共に、ザックリですが説明していきます

 

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実際解約して問題の無かった保険は医療保険、生命保険、自動車保険、学資保険

結論

不要というよりは、医療保険、生命保険、自動車保険、学資保険は見直すべきです

 

それぞれ理由を見ていきます

 

見直すべき保険:①医療保険

理由は、高額療養費制度があるからです

 

日本の健康保険には、高額療養費制度があり、自己負担限度額を超えた分は国が負担してくれるのです
一般的には、月収30万円の会社員の場合は、自己負担限度額は約8万円と言われています

 

ただし、対象は医療費のみで、入院中の費用や個室利用費などは自己負担となるため、注意が必要

 

その他にも
休業補償給付や障害手当金、障害年金等の仕組みのあるため、ケガや病気で長期間働けない場合や障害を持った場合も、一定の貯金額さえあれば、その中でまかなえるということです

 

ある計算では、もちろん内容にもよりますが

・一般的な医療保険での60歳払い済みの額は、総額170万円程度
・170万の元を取ろうと思うと、重大ではない手術を伴う20日程度の入院を、一生涯で6回する必要がある

とされていて、こう考えると自分の家族や親戚、知人の中で、このような経験をされている方は少数派であり、やや非合理的に感じるのではないでしょうか

 

ただし、そもそも保険とはそういうものであり、それでもその少数派になるかもしれないと不安に思う方にとっては必要なものです

 

これを聞いて「いや、それは少し非合理的すぎないか」と思う方は医療保険の見直しを考えてみる余地ありだと思います

 

見直すべき保険:②生命保険

これは貯蓄タイプの生命保険のことです

 

実際、配偶者や子供など家庭のある人については、万が一に備えて、子どもに養育費や教育費、生活費を残す必要があるので、生命保険自体には入っておく必要があります

 

ただし、積み立てタイプである必要はありません
貯蓄が必要であるならば、貯金をすればいい話で、増やしたいのであれば優良な投資信託や株式を自分で購入して資産運用した方が合理的だからです

ということで、生命保険は掛け捨てタイプにしましょう

 

見直すべき保険:③自動車保険

これは任意保険の車両保険のことです

 

自賠責保険は加入が必須なので入らないわけにはいきませんし、対人・対物賠償責任保険は人身事故を起こした場合、非常に高額な賠償責任が発生するため必要な保険です

 

ただし、車両保険は、後払いで修理費を支払うようなものなので、ちゃんと修理費用のための貯金があれば問題ありません

 

見直すべき保険:④学資保険

教育費のように、将来確実に使う資金のためであれば、最も優先すべきなのは元本の安全性であるため、学資保険は元本割れや不払いの可能性があり、好ましくありません

 

また、お金を増やしたいという目的であれば、自分で優良な投資信託で運用する方が遥かに合理的です

 

ということで、これも解約一択です

 

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保険の見直しと解約返戻金で130万の資金を確保

結論

私の家計では保険の見直しと解約返戻金で130万の資金を確保できました

 

少し長くなりましたので、具体的には内訳やおススメのネット保険については次回以降で…

 

まとめ

ということで

今回は

#4介護職員が【副業の物販】をしてみたら【生活が劇的に豊かになった】話#4~運用資金の生み出し方編~

をザックリお伝えしました

 

もちろんこれだけでは

保険の見直しによる資金確保は分かったけど、もう少し具体的に知りたいな

おススメのネット保険や実際に乗り換える方法も気になるわ

 

という声も頂きそうなので

もしTwitterの「良いね」が多く、興味のある方がいそうでしたら

具体的な【おススメのネット保険や実際に乗り換える方法】なども

簡単に【ブログ】でご報告していきたいと思います

 

繰り返しになりますが副業は自己責任が大原則なので、宜しくお願い致します

 

この記事を読んで

「資産形成大好きです。今度は嘘じゃないっす」

という言葉に共感してくれる人が増えていったら嬉しいです

 

やっぱりスラムダンク…

 

ってか本当に変なラインへの誘導とかねーんだな

 

 

私アギトはお金の勉強として書籍【お金の大学】を参考にしています

とても勉強になる一冊であり、著者の両学長のおかげで節約や投資・副業に成功したので、興味のある方は是非チェックしてみて下さい

 

 

それでは

自分次第では現場は輝く☆

~I’m proud to spend time with you~

やるぞ、やるぞ、やるぞーーー 

 

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変な誘導無し!!#5介護職員が【副業の物販】をしてみたら【生活が劇的に豊かになった】話#5~運用資金の生み出し方(保険の見直し)編~ | アギトの主任ブログ (syakuresyunin.com)




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